2014/08/24
2014/08/23
美瑛、どかんと農業まつり
今日は美瑛の駅前でやってるお祭りに行く。
宿を出たときは晴れてたんだけど、3分もしないうちにものすごい豪雨になって、セコマに避難した。
宿を出たときは晴れてたんだけど、3分もしないうちにものすごい豪雨になって、セコマに避難した。
2014/08/22
美瑛、例外者たちの楽園
この社会にたいする反抗の表現としてのインフォーマルな領域にたてこもるということは、支配的な規則の網にかからない例外としてみずからを留保するということである。それも、自分たちだけが例外だと思いこむ。ほかにもありうる例外者を糾合すれば支配的な規則をくつがえせるかもしれないことには思い及ばない。つまり、みずからを縛る内なる「ルール」に無自覚なのだ。そういう反抗の文化のありかたを現実に規定しているこの社会の仕組み、そこに分析の言葉が及ぶことはない。あるのは沈黙である。イデオロギーが大手を振ってまかり通るのは、文化の側のこの沈黙ゆえである。
2014/08/21
稚内~美瑛、ライダーハウス蜂の宿
そろそろ次の街へ行くことにした。
ここまでのルート。
なんとなく次は富良野かなと思ってたんだけど、ライダーの人たちに「美瑛はいいよ、いちばん北海道らしい景色が見れるから」とおすすめされたので、富良野の前に美瑛に寄ることにした。
ここまでのルート。
なんとなく次は富良野かなと思ってたんだけど、ライダーの人たちに「美瑛はいいよ、いちばん北海道らしい景色が見れるから」とおすすめされたので、富良野の前に美瑛に寄ることにした。
2014/08/20
稚内、宗谷岬とビズ
起きるとヒッチハイカーたちが看板を作っていた。
ひとりはキャンパスノートに地名を、もうひとりはダンボールに「南へ」と書いている。後者の彼は「北へ」だけでここまで来たらしい。すげーな。
ライダーとヒッチハイカーたちを見送ってから僕も出発する。今日は稚内を観光するのだ。
ひとりはキャンパスノートに地名を、もうひとりはダンボールに「南へ」と書いている。後者の彼は「北へ」だけでここまで来たらしい。すげーな。
ライダーとヒッチハイカーたちを見送ってから僕も出発する。今日は稚内を観光するのだ。
2014/08/19
稚内、市街南側散策
天気予報によると、今日の昼から明日の朝にかけて雨らしい。宗谷岬に行くのは明日にしよう。
今日は傘を持って稚内の市街をぶらついてみる。これは駅前の飲み屋街。
今日は傘を持って稚内の市街をぶらついてみる。これは駅前の飲み屋街。